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2017年7月27日木曜日

(透析)透析を生きるとは

透析になってしまうと週三回に数時間の透析時間があって、その他の時間も自己管理として透析に関して考えてしまいますね。

私の場合は何の因果か仕事も臨床工学技士というのをしており、仕事中も透析、透析してる人生を送っておりますが。。

人工透析=延命処置といいますが本当にそうでしょうか?

延命処置って確かに受けなければ生きられませんが受ければ生きられます、色々と出来ますよ。ただ、生かされる為だけの延命処置とは違いますよね?

通常の延命処置との違いは人工透析は「生きる為の延命処置」なんです。

だから生きて欲しいと思います。仕事や趣味など楽しみましょう!

元気な透析患者さんは皆、楽しんで挑戦されてる方が多いように感じます。

その為に合併症にならないように自己管理や自分にあった透析を探して勉強されてる
ように思います。

私的には人工透析があたりまえ、「日々の中の透析」になると気持ちは楽になるようなきがします。

私は生まれつきの腎不全なので人工透析がないあたりまえを知りません。

腎移植を受けて透析から離脱をした事もありますが、移植後すぐに慢性拒絶反応がおこり
透析が頭から離れる事はありませんでした。移植腎がダメになる末期にははやく透析に戻りたいと思うほどでした。

そして、たどり着いたのが「在宅血液透析」でした。

この頃、思う事は人工透析は「しっかり透析」を受ければ受けるほど人工透析が身近になり逆に人工透析の支配から解放されるのではないかなと不思議な事を思ったりします。

人生に「if]はありませんので自分自身と向き合い楽しんだものが結局は健常人だろうが
透析者であろうが関係ないと思います。

2017年6月19日月曜日

(透析)第62回日本透析医学会学術集会・総会

行ってきました、今年は横浜のみなとみらいで開催された透析医学会に。

金土日の三日間開催なのですが、今回は仕事の都合で土曜日の午後くらいから参加でしたが十分でした。全部回ると体がくたくたになってしまうのでターゲットを決めて回ります。

土曜日はあまり時間がなかったので企業の展示ブース回りとポスター発表を見てまわる感じでした。

企業展示は日曜になってしまうとお土産がなくなってしまうところが結構、多いので土曜日にまわります。

戦利品です(笑)土曜日の午後からまわった割にはもらえましたね。

栄養系ですと低カリウム野菜の会社が3社くらい出展してました。ドクターベジタブルさんは通常のミニトマトとよりカリウム値が半分のミニトマトを開発したらしいですがくれませんでした。

あとはポッカさんのウレシオというレモンから作った塩からはいいかなーと単体で舐めると酸味を感じますが、料理に使ったら気にならなかったです。

あとは透析患者さん向けの栄養ドリンク「エルピス」とか。

雑貨はハーブの種や傘、ボールペンとかですね。

私は在宅血液透析をやっているのでテープとかも気になりましたね。

ポスターはぶっちゃけ、んーあんまり興味のある発表はなかったのが残念でした。

そして、日曜日は昼前くらいからの参加。
この自由に参加できるはいいですねー所属はありますが、あまり関係ないので。

ランチョンは日本トリムさんの「電解水素水」
透析液を作成する水を電解水素水にする事で抗炎症や心疾患予防など色んな効果があるようです、まだまだ研究過程のようですが、面白かったですね。

穿刺関連で何個か見たのですが。ボタンホール穿刺で、オロナイン塗るとかあったけど皮膚科出身の知り合いはひいてましたね。「皮膚科医とか見たら大バッシングを食らうレベル」らしいです。
あとは痂皮を針で剥がすとかありましたが、抜針後に消毒してハイドロコロイド貼って、穿刺前に穿刺部を洗えば痂皮が残る事ないんですがね。

エムラクリームに関しては、もしスタッフに「新しい痛み止めです」って言われて使われたら多少のプラセボもあるんじゃないかと‥。長期使用の効果待ちですね。

二次性副甲状腺亢進症の薬、パーサビブに関しては展示では小野薬品が大きくだしていましたが、発売が抄録締め切りあとだと思うので発表はなかったですね。これに関しては来年以降が楽しみですね。

ある医師が講演で言ってたのですが、今の透析はオプションの時代らしいです。
オンラインHDFや運動療法とか確かにそうですね。

来年は神戸だなー行けるかなー行きたいなー。


sorabeen





2017年6月12日月曜日

今週末はいよいよ。。

今週末は「第62回日本透析医学会学術集会・総会」が開催されます。
今年はパシフィコ横浜です。
最近は横浜、地方、横浜‥‥の順番で巡ってますね。

透析に従事する医師、看護師、臨床工学技士、管理栄養士などが集まる透析業界のお祭りと言っても過言ではありません。学会ですが(笑)

業者さんもたくさんの展示しています。
新しい機械や物品、薬剤、食品が紹介されていて全部まわるだけでも楽しいです。
(企業ごとに試供品やお土産をくれます)

三日間かけて行われるのですが、本当にたくさんの演題や公演があるのでディズニーランドのようにどの発表を聞きたいか狙い定めて動かないといけません。

昔は10cmはあろうかという抄録集を持ち歩いていたのですが、数年前から専用アプリが登場しまして随分と便利になりました。

今年のトレンドも演題でわかる学会なのですが、今年の透析業界のトレンドは穿刺時の麻酔「エムラクリーム」の使用経験が多かった気がします。

二次性副甲状腺機能亢進症の薬剤「パーサビブ」に関しては発売が最近なので来年以降に
発表が増えそうですね。

近頃の透析関係の学会では透析患者さんも参加ができるのもあるようですが、こちらは
なっていないようですね。

在宅血液透析や長時間透析は透析患者さんのQOLに関する部分も多いですからかね。

来週の月曜日に透析室のスタッフに「なんか新しい情報ありました?」なんて聞いてみるのもいいですよ。

sorabeen




2017年6月8日木曜日

(回想)腎移植ははたして、全ての解決になるのか。

世間では腎移植さえしてしまえば、透析生活からおさばらできて健常人のように生活がおくれるかのようにメディアとかでは流されます。

はたして、そうなんでしょうか?たぶん、そうできてる方は一握りのような方しかいないような気がします。

少なくとも私の場合はそうでした。

腎移植を受けましたが3年でダメになってしまいました。

腎移植後の生活も拒絶反応との戦いで、心が休まる日はありませんでした。
健常人というか腎不全の保存期のような生活でした。
造血ホルモンなどの注射もずっと必要でした。

免疫抑制剤の副作用もつよいもので、大変でした。

ちなみに腎移植を受けると、うまくいけば一生もののように言われますが10年の移植腎は
5年定着率の半分まで下がると言われてます。

拒絶反応が起きると様々な治療もありまして、自費治療のもありますがそれは馬鹿高い。

腎移植は確かに透析生活から離脱できる唯一の方法ですが、一生、免疫抑制剤の内服などデメリットも多くある事を知っておいてもらいたいです。

現在、在宅血液透析になって日々を過ごしておりますが気持ち的には穏やかに過ごせている自分がいます。

腎移植を決して否定はしませんが「腎不全を生きる者」として透析、腎移植など、全てをくるめて「腎不全を生きる」というか生きていくしかないいんでしょうね。

心臓や肺などと違い移植をしなくても透析を行っていれば生きられる事に感謝すべきかも
知れません。

sorabeen




2017年5月29日月曜日

透析患者さんにおすすめのウェブサイト②

前回も透析患者におすすめのウェブサイトを2つ紹介いたしましたが、透析患者さんにより運営されているものでした。

今回、ご紹介するのは「MediPress」です。

このウェブサイトは「腎移植」と「透析」の2つがあり、それぞれの専門医による医療情報サイト。

腎移植患者さんや透析患者さんに対する合併症や内服、食事、ライフスタイルなどに関するQ&Aもあり、専門医の方が丁寧に解説されています。

メルマガもあるので、登録するのもいいでしょう。

sorabeen


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オルケディアと近況

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