2017年9月17日(日)第1回 日本透析機能評価研究会
参加を考えていますが、いまいちまだ何の研究会なのかわかってません(笑)
透析に関係するモニタリングシステムから得られる情報をスタッフはもちろん、
透析患者さんにも還元していこうとするような内容みたいです。
もう、2回目の開催が決まっており、半年後の2月にあるようです。
2017年11月11日(土)12日(日)第20回 在宅血液透析研究会
在宅血液透析って施設によってやり方が違うので勉強しにいきます。
横浜開催なので帰りは崎陽軒でも買ってきましょうかね。
残念ながら中華街にいける時間はないので・・・。
在宅血液透析研究会も20回を迎えるようで昨年は患者数の増加が伸び悩んでるようでしたが今年は何名まで増えたのでしょうか?
在宅血液透析研究会で面白いのは実際に在宅をされてる患者さんやご家族の公演があるところでしょう。もし、チャレンジしたいって方も聞きに行くといいと思います。
2017年11月25日(土)26日(日)長時間透析研究会
今年の大会長は東京ネクスト内科・透析クリニックの陣内先生ですね。
もちろん、あります。
低血流VS高血流
酢酸含有透析液VSクエン酸含有透析液
色んな学会や研究会で見られますね。今回は枠をキッチリとってやるようです。
2017年11月26日(日) 9:35~11:09
会 場 都市センターホテル
演題名 シンポジウム
坂井留美先生 長時間透析とQOL
金田浩先生 低血流長時間透析と自由食がもたらすQOL
鈴木一裕先生 長時間透析における透析条件の調整方法
前田利朗先生 オーバーナイト透析を始めるにあたって
千葉尚市先生 施設長時間血液透析の利点と欠点
松尾賢三先生 長時間透析医療の経済問題の一役・省エネへの取り組み
下門清志先生 高齢者の長時間透析
上記のような見所もありますね。気になりますね〜
ちなみに在宅透析研究会と長時間透析研究会は患者さんの参加も可能ですので
興味がある方は参加されてみてはいかがでしょう。
この長時間と在宅って大きな焦点が同じで「透析患者さんのQOL」なんですね
なので集まって来てる医師やスタッフは情熱がすさまじいです。
sorabeen
こんにちは~。
返信削除もし、長時間透析研究会に参加されるようなら声かけて下さいませ(*'▽')
見つけたらですが(^◇^)
トシヒーローさん
返信削除わかりましたー!長時間や在宅は参加したら挨拶まわりでいっぱい
いっぱいになりそうです(笑)