最近、一気読みした漫画が小林有吾さんが書く「アオアシ」です。
コミック本ではなくkindleで読んでいるのですが現在、9巻まで出ています。
主人公の青井葦人が地元の愛媛である人物と出会う事から始まり東京シティ・エスペリオンという架空のチームでユース生になって様々な人物と出会いながら切磋琢磨しながら成長していく物語です。
あまり、派手な技など出る漫画と違いサッカー理論も出てきながら主人公は自身でも気づいていない能力があります。
主人公がこれからどうなっていくのも楽しいですし、そのチームや仲間の変化も読んでいて楽しいです。
サッカー漫画でもジャイキリ系が好きな方には受け入れやすいかも知れません。
sorabeen
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